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2013-11-03 (Sun)
連休の初めの昨日は、私は、柳川のあめんぼセンターの北原白秋顕彰短歌大会に

行ってきました。

入賞もなにもしていなかったので、どうしようかと思いながらも出かけたのですが・・・

とても良かったです。伊藤先生の講話、すばらしかった!

2時間強をかけていった甲斐がありました。

先生のお話で、「自分には才能がないんじゃないでしょうか?」と良く聞かれますが、

先生はそれに答えて、「才能があるかないかなんて、自分(本人)が決めることじゃないでしょう?」

すごい!名言だなと思わず思いました。

短歌の先生方はみな、おおらかな方が多いような気がします。

この伊藤先生は、「老いて歌おう」の選歌もされています。

というところで、今回の短歌大会にもご高齢の方の作品もたくさんありました。

表彰式のとき、私の斜め前に座ってあった方が、表彰されてさっと立ち上がり、すたすたと歩いて

前に出られました。

その方の短歌   卒寿にも白馬の騎士は現れて階段に重き荷を持ちくるる

お隣の方と、「えっ、卒寿・・・。お若いですね~」とびっくりしました。

そして、私の短歌  柳川へかけし電話の保留音<この道>なりて口ずさみ待つ

今回2回目の応募です。前回の互選、一桁の投票数が二桁になりました。

この投票は、互選といって自分以外の良いと思った短歌を全作の中から5首選ぶというしくみです。

うれしかったけど、みなさん、とてもお上手!

詠草集に載っていた私の隣の↓の短歌に負けたなと思いました。

  亡き夫に息子の電話聞かせむと遺影の傍へ移りて話す

伊藤先生のおっしゃる短歌は体験・・・まさに体験、実感は人の心を打ちますね~!

帰りに若山牧水賞を受賞された大口玲子さんのトリサンナイタを購入してきました。

読後感として、少々、痛い感じがしました。

作者は東日本大震災後に幼いお子さんを連れて宮崎に移住されています。

すばらしい感性と感覚の方だと思いますが・・・。



歌集 トリサンナイタ  角川短歌叢書歌集 トリサンナイタ 角川短歌叢書
(2012/06/23)
大口 玲子

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