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2012-06-05 (Tue)
昨日の夕方は、私は仕事でした。○文教室で採点をやっています。

いつものんびりしている小学校2年の男の子のB教材の終了テストの採点をしていると・・

なんと時間はちょっとオーバーしてたけど、みごと満点!

その子はガッツポーズで喜び、そして、こう言いました。

「ぼく、お母さんにバカって言われた。でもバカじゃなかった!」

私は、うっとなって「バカなんかじゃないよ~。すごいね~。おめでとう!」

と答案を返しながら、考えさせられてしまいました。

親は、点数にこだわり、大事なことをわすれているのではないか?

そういう私も、子供が小さい頃は俗に言う教育熱心な親でしたから、

似たような過ちを犯していました。

この仕事をして、あらためて子供の真っ白な心に傷をつけてはいけないと思いました。

人は、子供であれ大人であれ、ほめられて育つんだと思います。

(ほめられるばかりではいけませんが・・・・)

好きこそものの上手なれですよね!

というところで、へたの横好きの私の短歌、見てやってくださいね。

数センチ積みし日暮れの雪明り美しかれど雪害恐や

いずくよりはらはらしんしん降る雪を窓辺に立ちてしばし見飽かず

ゆふぐれの少しずつ遅く日脚伸びいちご大福の幟はためく

降り続く春の糠雨花粉症の息子この雨がうれしと言えり

古木にもこぞり咲きたる梅の花齢と言えどほのかに香る

木蓮の蕾少しくふくらみぬ春のみ空へ羽化待つごとし

そのままの形留めて散る椿その紅は土に鮮らし

木蓮の白く輝き濯ぎたる白シャツ共に揺るる春昼

列車より見える川面はきらきらし春の日あびて浮かぶ水鳥

いとけなき柿の若葉は昨夜降りし雨をふふみて光るさみどり

とれたてのワカメをお湯にくぐらせぬ磯の香させて目に沁むみどり

蒲公英の綿毛となりて風を待つ遠くへ行きたき心ふくらむ

満開の藤のしだるる百房の香りにむせて午後をもとおる
















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