FC2ブログ
12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2012-02-22 (Wed)
私は、今年から月に二度、短歌教室に通っています。

いつも少し早めに出かけて、博多駅のミスドでコーヒーブレイク。(これも楽しみの一つ)

10時から12時まで、あらかじめハガキで先生の元に出していた、それぞれ二首の短歌を

いろんな講義を交えながらの添削・批評をしていただきます。

それがまたすごくためになり、先生のおっしゃる事(辛らつな批評もあるけど)に

文学談義というのでしょうか、快感を覚えます。

たとえば・・・

「自然は、毎日新しい」とか、「心象→具体的に→想像できるように」

「たのしんで向上心を持つ」や「心がとらえた事を表記と内容とリズムを考えて」など

具体的なことから、出来上がった短歌を詠みほんとうにそう思ったのかと

つっこみが入ります。安易な表現にはダメだしがあり、やり直しの宿題もあります。

しかし、これが私にはとても楽しいのです。

といっても、まだ私は初心者なので手加減してもらっています。

それでは、いままで作った私の近作です。見てくださいね!

立冬の短き夕べ近所から犬の鳴き声聞こえてきたり

鶏頭の色あせたまま立ち尽くす冬陽だまりの道路の脇に

暖かき服を着せられ我が犬は寒のさなかを小走りに行く

朧なる月に照らさるる露天風呂湯煙たちて初春初湯

東京は気温2度なりとアナウンスまもなく羽田に到着すらし

上野にて見し寒牡丹旅先の恥の一つに句を奉納す


いかがだったでしょう?先生の手直しのある歌もあります。

歌壇 2012年 03月号 [雑誌]歌壇 2012年 03月号 [雑誌]
(2012/02/14)
不明

商品詳細を見る


前回、↑の本を先生に頂きました。

この中に第二十三回歌壇賞受賞第一作

みじかい髪も長い髪も炎
                  平岡直子

ぱち、ぱちと爪が切られていく音だけで動物園がひとつ燃えたね

三越のライオンが見つけられなくて悲しいだった 悲しいだった

「お墓って石のことだと思ってた?穴だよ、穴」洗濯機をのぞきこむ


など三十首ほど載っていました。

私にはとても理解しにくいものでした。失礼な言い方をすれば、

トリンドル玲奈の言う「チョー、イミフ」の世界です。

言葉の芸術・・・それもとても奥が深く、難しいものなのですね。

























スポンサーサイト
| 未分類 | COM(6) | TB(0) |















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。